校長あいさつ

令和8年4月1日

校長あいさつ

 本校は、明治7年(1874年)に開校した、歴史と伝統ある学校です。

さいたま市南区に位置し、南浦和駅と武蔵浦和駅を最寄り駅とする高台にあります。天気のよい日には、教室から富士山や東京スカイツリーを望むことができる場所もあり、また、体育館の下には武蔵野線が通っているため、電車が通過する様子を間近に体感することができます。

 学校周辺には、何代にもわたり本校を卒業された御家庭も多く、「南小(なんしょう)」の愛称とともに、地域の皆様に長く愛されてきました。市内(旧浦和市)で初めて給食調理室やプールが設置されるなど、南小は教育思想の高まりとともに、地域の皆様と歩みながら発展してきた学校です。

 令和8年度は、児童数約860名、29学級の規模でスタートしました。花と緑に囲まれた校庭には、日々、子どもたちの笑顔と元気な声があふれています。また、花や果実に囲まれた自然豊かな「南小ランド」は、子どもたちの憩いの場となっています。昨年度には、長年廊下で飼育されてきたカメの『みなな』と『フランソワ』が、飼育委員会の児童の手によって南小ランドの大きな池へ引っ越しました。悠々と気持ちよさそうに泳ぐ姿は、子どもたちの心を和ませています。

 令和4年度からはコミュニティ・スクールとして、地域とともに子どもたちの「チャレンジする心」を育む取組を進めており、「あいさつチャレンジデー」を継続して実施しています。あいさつをはじめ、自分から『考動』する力を身に付けることを、今年度の大切な目標の一つとして位置付けています。

 創立152年目を迎える令和8年度も、「チーム南小」として、児童・教職員・保護者の皆様・地域の皆様と手と手を取り合い、「みんなの笑顔が輝く学校『スマイルみなみ』」を目指した教育活動を展開してまいります。本校の輝かしい歴史と伝統を大切にしながら、時代にふさわしい新たな歴史を紡いでいきたいと考えています。

 

学校の教育目標

 よく学ぶ子 心豊かな子 たくましい子

目指す児童像

 「知」「徳」「体」「コミュニケ―ション」を身に付け、未来を切り拓く子

目指す学校像

 みんなの笑顔が輝く学校「スマイルみなみ」

令和8年度学校経営の重点

 「もっとスマイル大作戦」

・「目指す学校像」で示す「スマイル」をさらに高めるとともに、合言葉として浸透している「もっとスマイル大作戦」を『フェーズ2』として継承していきます。

・開校152年目として、高学年がリーダーシップを発揮し、よき伝統や校風を受け継ぐとともに、時代の変化に対応した新たな歴史を築いていきます。

・児童一人ひとりが『「+1の目標」=「もっと」』をもつことができ、自分から『考動』できる力を育んでいきます。

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